中国では年間160万人が大気汚染禍で死亡している

中国では年間160万人が、大気汚染を原因とする心臓や肺の疾患、脳卒中で死亡していると産経新聞が伝えています。

 中国で深刻な大気汚染の影響によって、1日約4千人が死亡していることが14日までに、明らかになった。AP通信が、米カリフォルニア大バークリー校の研究結果として伝えた。研究結果は近く、米科学誌に掲載される予定。
 同校の研究チームが、中国当局が定めた新たな大気の監視基準に基づいて算出したところ、中国では年間約160万人が、大気汚染を原因とする心臓や肺の疾患、脳卒中で死亡しているという。出典: 中国、大気汚染禍で1日4千人死亡 発電用の石炭排出が元凶 米国では「不健康」の大気レベルに約4割が居住 – 産経ニュース

また、13億人を超える中国の人口の38%が、米環境保護局(EPA)の基準で「不健康」とされている大気レベルの地域に今日中しているということです。
13億人強の38%というと、約5億人というところでしょうか。
これはすごいことですよね。

この大気汚染の風下に日本が位置していることを思えば、対岸の火事(他人事)としているわけにはいかないでしょう。
でも、日本として何ができるかというと、根本的な対策が何も取れないという現状がつらいところです。

【北京=川越一】中国で深刻な大気汚染の影響によって、1日約4千人が死亡していることが14日までに、明らかになった。AP通信が、米カリフォルニア大バークリー校の研…
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