千田琢哉『たった2分で、やる気を上げる本。』は読みやすい本でした

コンビニで見かけ、面白そうだったので購入しました。

2分というのは、1テーマを読む時間ですね。
一つひとつのテーマはわかりやすく、読みやすい構成になっていて、

ただひたすら、モテたいためでいい。
ナルシストは、それだけで才能。
模範解答があるなら、それは難問ではない。
お金があると、美味しいものを食べて熟睡できる。
古い資料を捨てると、仕事が舞い込んでくる。
思い切って、スーツを全部変えてみる。
とにかく「好きだ」と言ってみる。
常軌を逸した妄想が、現実になる。
という感じで、63のテーマについて語られています。

それぞれのテーマについて、最後に「やる気のモト」というひと言もつけられていますが、どちらかと言うと、一つひとつのテーマが、生活に刺激を与えるためのライフハックのようなもので、「やる気」に直接関連のあるものでもないかなというテーマもあります。

そのあたり、テーマと内容があっていないかも、という指摘にはなりますが、いいテンポで読みやすく面白いのでいいと思います。

ただ、「やる気」というものに向かいあうをことを目的にするのであれば、この本の内容は少々物足りないと思われる読者も出てくるのではないかと思いました。

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