収益のあがる人気ブログ・サイトを運営するために読むべき8冊の良書

どんなブログやサイトを運営したらよいか、アクセスを増やし収益を増やすために何をすべきかについて書かれてある本の中からこれはという本を8冊本棚からピックアップしてみました。
おおよそ、新しい方から並べてあります。

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タクスズキ『副業ブログで月に35万稼げるアフィリエイト』

Amazonのカスタマーレビューを見ると、なかなか辛辣な意見が多いですね。
これは一番に、最初の段階で著者自らが高いレビューをつけていること、次に最後の方でイケダハヤト氏を持ち上げていること、この二つが本そのものの評価に影響している感があります。

ネットを探せば見つかる内容というレビューに関しては、この手の本にはつきものの意見で、内容が薄いというのはわかりやすさの裏返しの場合だってあります。

そういうレビューも踏まながら、私が自分自身で本を読んだ感想を述べさせてもらうと、ブログを運営し収益をあげていく中でポイントになることがわかりやすくまとまっていると思います。
内容的にもなるほどというものが多く、著者がどうのこうので読まないのはもったいないので、あげさせていただきました。

カスタマーレビューに自分と仲間うち(?)で高評価をつけることに関しては、読む人に客観的な評価を伝えないと言う点で決してほめられたことではないと思いますが、収益のためにはそこまでやるんだという実例を見た感じで、他の高評価ばかりの関連本のレビューを見る際の参考になったりもします。

菅家伸(かん吉)『ゼロから学べるブログ運営×集客×マネタイズ 人気ブロガー養成講座』

人気ブログを作る上での総合的な指南書を一冊選べと言われたらこの本を選んでおけば間違いないという本です。

まず、書籍全体の構成と取り上げられている項目がしっかりしています。このあたりはさすがかん吉さんという所です。

上級者の方にとっては最終のマネタイズの部分をもっと、という感じになるのでしょうが、やはりコンセプトとかターゲットとか、マネタイズ以前に重要なことがあり、その点をしっかり押さえている本と言えます。

雑記ブログにするか特化ブログにするか、ミニサイトをどう考えるか、このあたりのかん吉さんの意見は、分量は少ないものの、一読の価値があるでしょう。

和田亜希子『ミニサイトをつくって儲ける法』

ブログ隆盛の時代に「ミニサイトはいかが」としたコンセプトとそのタイミングのよさはすごいですね。
これはミニサイトをつくって儲かるよりも、このミニサイトについての本の方がずっと儲かっているのではないかと邪推した私をお許しください。

この本が提起する、テーマを絞って気軽に楽しくサイトを作ってみましょうという呼びかけはすごく新鮮に感じました。
読む人をその気にさせる点で、ここかしこで話題になって当然と思いました。

ただ、紹介されている「ドクターイエロー目撃情報」とか「ベランダで鳩が卵を産んだ」というテーマのミニサイトが、「ほったらかしでも月10万円!」という本のサブタイトルに見合う収益をあげられるか、というと第4章マネタイズ編を読んでもちょっと無理かなあとどうしても思ってしまうのですが、このあたり、サブタイトルの方はきっと出版社か誰かが注目を集めるため無理やりくっつけたのだと解釈してよろしいでしょうか。

敷田憲司『文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート 日々の更新に使えるネタの考え方と書き方』

思いついたこと・興味のあることを勢いにまかせて書き散らかしているだけでは、すぐに行き詰まって更新が止まってしまうという実例を、他人事とは思えない身近な所でよおく知っております。

そんな時、「書くネタがない」「どうやって書いたらいいかわからない」という悩みを解消するためのライティング本が本書です。

自分が書きたいテーマをどう書くかということよりも、あらかじめテーマが決まっている(もしくは特化型ブログやミニサイトの場合にテーマを決めている)場合にどういう書き方をするかということを学ぶために本書を購入しました。

竹中綾子・三木美穂『今すぐ使えるかんたんEx アフィリエイト 本気で稼げる! プロ技セレクション』

この手のちょいと豪華な装丁は、いかにもアフィリエイトしてますという感じで、本屋で手にとってみることにちょっと戸惑いと言おうか恥じらいを感じてしまう人がきっといるはずです。

内容的にはアフィリエイトに関連する項目を広く、わかりやすく解説していった感じになります。
深入りした解説を知りたい人にとっては物足りない項目が多いでしょうが、ターゲットがいかにも主婦向けといった感じできれいなページで丁寧な作りになっています。

和田さんのミニサイトの本が出るよりもずっと前の出版ですが、すでにミニサイトのすすめについて書いてありました。

女性のアフィリエイターの方が、女性(主に主婦)をターゲットにアフィリエイトを解説した本ととらえると、ああなるほどなあという項目・内容が多く、女性視点を考える上で参考になるかと思います。

カラーで参考サイトのスクリーンショットが多く挿入されてますが、感じのいいセンスを持ったサイトが多く、Webデザインの際の参考になりますね。

実はこの本の中で女性の素敵さを論じたかった部分があるのですが、やっぱり秘密です。(結局消しました)

中村貞文『アフィリエイトで年3000万稼ぐ人の検索キーワードの法則』

ちょっと表紙のこのピンク色、少々目に痛いです。
その代わり、本棚の中にあってすぐ目につくのは確かですね。

本書は「検索キーワード」にテーマを絞っています。
そして何と言っても重要な文は「キーワード選定が上手な人ほど検索する人がどんな気持ちで、何を考えて検索するキーワードを思い浮かべるかを考えています」と言うくだりです。

そして、「そもそも検索キーサードはツールが生み出しているのではなく、人間の頭で生み出しているんです」として、具体的な検索キーワードの選定法を論じていっています。

コグレマサト・するぷ『プロ・ブロガーの 必ず結果が出るアクセスアップ テクニック100 ファンにも検索エンジンにも好かれるブログ運営の極意』

上の竹中さん・三木さんのアフィリエイトの本が女性視点・女性向けだとすると、この本は男性視点・男性向けという感じがします。かん吉さんの本もそうですよね。

この本は、アクセスアップに関して広く項目を設定していますが、内容的にはやや専門的な感じがします。
表紙の感じからしてそうです。

100のテクニックを見開き2ページずつで解説していくという構成になっていますが、最初に「どのような人に読んでほしいか、ブログの読者像を決める」を最初に持ってくるところはさすがですね。
「ブログに何を書かないかの基準も考えておく」の項目とか、総合的な解説本ではなかなか触れられない項目も多く、その手の刺激を求める人にはこれだっと言える本でしょう。

染谷昌利『ブログ飯 個性を収入に変える生き方』

ブログであがった収益で生活を支える、それも自分だけでなく家族全体の生活を支える。
そんなブロガーの生き方を世に知らしめた、記念碑的なレジェンド本です。

この本はブログの書き方を論じた本というより、ブログを中心とした生き方を論じた本です。

・「何のために書くのか」目的を決める
・3カ月間は歯を食いしばってでも続ける
・酒をやめる、タバコをやめる、テレビを見ない
・自腹を切るから価値ある文章になる
・与えることで与えられる

そんな言葉が散りばめられながら、ブログについて語られていきます。

ちなみに、裏表紙に描かれた家族のイラストが最高です。

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